最終回の本編終了直後、ファンにとって最大のサプライズとなったのが劇場版『鬼滅の刃 無限城編』三部作の制作決定の告知でした。
物語はここから、無限城を舞台にした上弦の鬼たち(猗窩座、童磨、黒死牟)との死闘、そして鬼舞辻無惨との最終決戦へと向かいます。この膨大かつ密度の濃いクライマックスをテレビアニメではなく、劇場版三部作というフォーマットで描き切る決断は、ufotableの映像美を極限のスクリーン環境で届けたいという強い意図を感じさせます。
原作コミックスで続きを読むなら「第16巻 140話」から
アニメ最終回のラストシーンは、炭治郎や柱たちが無限城へと落下し、無惨の「貴様らを今宵こそ根絶やしにしてやる」という宣戦布告と、炭治郎の「地獄へ行くのはお前だ無惨」という叫びが交錯する場面で幕を閉じました。
この続きをすぐに漫画で読みたい方は、ジャンプコミックス『鬼滅の刃』第16巻の第140話「決戦の火蓋を切る」から読み始めるのが正確です。原作は全23巻(全205話)で完結しているため、無限城編の開幕から最終回までは残り約7巻半のボリュームとなります。
劇場版の公開スケジュールと展開予測
三部作の公開時期に関しては、制作発表以降、世界中のファンから高い関心が寄せられています。映像の制作難易度やポストプロダクションの規模を考慮すると、第一部から第三部にかけて順次公開されていくロードマップが有力視されています。映画館の大音響と巨大スクリーンで描かれる上弦の鬼たちとのバトルは、社会現象となった『無限列車編』を超える熱狂を生み出すことは確実視されています。