発端は1991年、フジテレビ系で放送された連続ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』とされる。同作で中山美穂と木村一八は恋人役として共演。演技を超えた親密さが現場でも目撃されていたと、当時の複数の週刊誌が報じている。木村一八といえば、横山やすしの長男として生まれ、俳優としても頭角を現していた時期。一方の中山美穂は既に国民的アイドルから女優へと脱皮しつつあったトップスターで、スキャンダル耐性のない“清純派”のイメージを背負っていた。
1992年初頭、「週刊女性」「女性自身」などが2人の真剣交際・同棲説を一面で報道。さらに「2人が海外へ駆け落ち寸前まで至った」「横山やすしが激怒して仲を引き裂いた」という説が、スポーツ紙や週刊誌を中心に一気に広がった。こうした経緯から、中山美穂 木村一八 熱愛・真相・噂という枠組みが30年以上にわたってネットの検索ワードとして残り続けている。