新幹線の感染リスクは?富岳検証とプロが明かす安全な座席選び

新幹線の感染リスクは?富岳検証とプロが明かす安全な座席選び

新幹線の感染リスクは?富岳検証とプロが明かす安全な座席選びの詳細について、最新情報を詳しくお届けします。

換気性能が高いとはいえ、リスクを極限までゼロに近づけたい旅行者にとって、どの座席を確保するかは死活問題だ。シミュレーション結果と気流設計に基づき、感染防御の観点から最も有利な座席配置を割り出すことができる。

結論から言えば、最も推奨されるのは「2人掛け席(D・E席)の窓側(E席)」、あるいは「車両最後列の座席」である。3人掛け(A・B・C席)の中央であるB席は左右を他人に挟まれるため、マイクロ飛沫の直接曝露リスクが統計的に高くなる。一方、窓側の席は壁面に沿った下降気流の恩恵を受けやすく、通路を行き交う乗客からの距離も保てる。

座席を予約する際は、JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)の「えきねっと」や、JR公式予約プラットフォームであるスマートEX(JR公式予約プラットフォーム)のシートマップ機能を活用するのが鉄則だ。隣席の空き状況を直前まで確認し、可能な限り他者と隣り合わないシートを戦略的に押さえることが、最大の自衛手段となる。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。