初登場時には「最も嫌われる柱」と評されることもあった実弥ですが、原作完結およびアニメ化を経た現在、ネット上の人気ランキングでは常に上位へ君臨しています。その人気の秘密は、苛烈な強さと不器用な優しさに加え、公式ファンブックなどで明かされた愛らしい「ギャップ」にあります。
実弥の大好物は、昔ながらの素朴な和菓子である「おはぎ(粒あん)」です。強面なイメージを保つため周囲には隠していましたが、柱稽古編で炭治郎に匂いでバレてしまい激怒するコミカルな一幕が描かれました。また、冨岡義勇が実弥と仲良くなりたい一心で「懐におはぎを忍ばせて渡そうと計画していた」という公式裏設定は、ファンの間で大いに盛り上がりを見せました。
SNS上では、「最初は怖かったのに、過去を知ったら一番推せる男になった」「玄弥への愛が深すぎて何度読んでも泣く」「関智一さんの叫び声の演技で完全に心を掴まれた」といった声が溢れており、荒々しい外見と純真な心のギャップがファンを惹きつけて離しません。