日村勇紀さんの健康不安が大きく世間に知れ渡るきっかけとなったのは、2013年9月の緊急入院でした。当時、激しい咳と呼吸困難に襲われ、病院へ緊急搬送された日村さんは「急性気管支炎」および「肺炎」の併発と診断。喘息の持病を抱えていたこともあり、一時は集中治療に近い厳重な管理下で休養を余儀なくされました。
翌2014年にも再び肺炎を発症し、一時的に仕事をセーブする事態が発生。当時は深夜の暴飲暴食、マヨネーズを大量に消費する脂っこい食事、睡眠不足が重なっており、免疫力が極度に低下していたことが引き金になったと語られています。
さらに、当時の健康診断では最高血圧が200近くまで跳ね上がり、痛風の発作にも悩まされるなど、生活習慣病の危険域に達していました。心臓への過度な負担が指摘され、医師から「このままの生活を続ければ命に関わる」と強い警告を受けていた時期でした。