土岐ジャンクションを語る上で避けて通れないのが、隣接する「土岐プレミアム・アウトレット」や大型ショッピングモールへ向かう買い物客の車列だ。かつては土岐ICやジャンクション周辺の合流車線まで車列が伸び、本線の通行を大きく阻害するシーンが日常茶飯事だった。
現在、高速道路機構(NEXCO中日本)と自治体が連携し、アウトレット専用出口の誘導サインの明確化やレーン配分の見直しを推進した。さらにスマートICの活用が進んだことで、かつてのような致命的な本線停止渋滞は大幅に緩和されている。しかし、行楽シーズンの午後3時から7時にかけては、依然として中央道上り線(小牧方面から東京方面)への合流部で速度低下が起こりやすい。通過時刻をずらす、あるいは東海環状線の迂回ルートを活用する工夫が今なお求められる。