2026年のフジテレビドラマを評価する上で欠かせないのが、視聴率の指標変化と動画配信プラットフォームにおける爆発的な数字です。
従来の世帯視聴率推移においては、録画視聴やリアルタイム離れの影響から全体として一桁台後半で推移する作品が多かったものの、広告主が最重要視する「コア視聴率(13〜49歳)」およびTVer・FODの見逃し配信再生数においてフジテレビは独走状態を築きました。
テレビ受像機の前でリアルタイム視聴するスタイルから、スマートフォンやタブレットでのタイムシフト視聴へと完全に主戦場が移る中、フジテレビは「TVerお気に入り登録者数の初動最大化」と「FODプレミアム限定コンテンツの充実」を連動させ、デジタル領域での存在感を決定的なものとしました。