ロッキーが遺した規格外のDNAは、次世代のカルチャーシーンで異彩を放つ子どもたちへと受け継がれている。グラミー賞ノミネート歴を誇る世界トップクラスの音楽プロデューサー/DJのスティーヴ・アオキは、年間数百本ものステージをこなす異常なまでのワーカホリックぶりで知られるが、その原動力は間違いなく偉大な父への対抗心とリスペクトだ。
さらに、映画『ワイルド・スピード』シリーズなどでアイコニックな存在感を放ったトップモデル兼女優のデヴォン青木もまた、父譲りの際立つ個性とカリスマ性を発揮。彼らは親の七光りに安住することなく、それぞれ独自のフィールドで世界の頂点へと登りつめた。