タイトルの「Just Can't Get Enough」は、カタカナで表記すると「ジャスト・キャント・ゲット・イナフ」と読みます。日常英会話やスラングにおいて非常によく使われる頻出フレーズであり、基本構造は「cannot get enough of 〜(〜で満ち足りることがない)」という慣用表現です。
直訳は「十分に得ることができない」ですが、実際のニュアンスはポジティブな意味での「〜に病みつきになる」「いくらあっても足りないほど大好き」「夢中でたまらない」という強い愛着や中毒性を表します。恋愛において相手への止まらない想いを伝える場面はもちろん、趣味や好物に対しても自然に使われます。
例えば、「I just can't get enough of this song!(この曲、本当に中毒性があって何度でも聴いちゃう!)」や「She can't get enough of Tokyo's street food.(彼女は東京の屋台グルメにすっかり夢中だ)」といった形で表現されます。理屈を超えて心が惹きつけられてしまう状態をストレートかつスタイリッシュに表現できるのが、この言葉最大の魅力です。