夏場の看板商品として全国の食通から熱視線を浴びるのが、菅生地区で栽培される名物スイートコーンだ。昼夜の寒暖差が激しい標高300メートル以上の高冷地で育つため、果物をも凌ぐ糖度18度以上を叩き出す。生でかじるとシャキッとした食感とともに強烈な甘みが口いっぱいに広がり、まるでフルーツのような衝撃を受ける。
道の駅すごうの店頭に朝一番で並ぶトウモロコシは、まだ皮に朝露が残る鮮度抜群の状態だ。直営コーナーでは茹で立て・焼き立ての香ばしいスイートコーンが提供され、香ばしい醤油の匂いに誘われて行列ができる。この味を求めて、遠方からわざわざ九州ドライブを計画するファンも多い。