最後に、実務でよくあるトラブルについて触れておこう。
すべてのグループの相対度数を足し合わせると、理論上は必ず「1(または100%)」になる。しかし、実際にエクセルなどで計算していると「0.99」や「1.01」になってしまうことがある。
原因のほとんどは「四捨五入」による端数処理だ。
この場合の対処法は主に2つ。
- 小数点以下の表示桁数を増やす
- 最も数値が大きい(または影響が少ない)グループで微調整を行う
焦って計算ミスを疑う前に、まずは端数の処理ルールを確認しよう。この小さな確認作業が、レポートの信頼性を担保する。 (出典: 相対 度数 の 求め 方(Yahoo!ニュース))