Q1:『勝手にしやがれ』の作詞・作曲・編曲は誰ですか?
A1:作詞は阿久悠、作曲は大野克夫、編曲は船山基紀が手掛けました。演奏は井上堯之バンドが担当し、歌謡曲とロックの最高峰のコラボレーションとして結実しました。
Q2:第19回日本レコード大賞を受賞した際、どのような評価を受けましたか?
A2:従来の演歌・歌謡曲主導の審査基準の中で、ロック色の強いポップスが圧倒的なセールスと芸術性を両立させたとして満場一致に近い高評価を受けました。沢田研二のソロ歌手としてのキャリアの頂点を象徴する受賞となりました。
Q3:有名な「帽子投げ」の演出は誰のアイディアですか?
A3:衣装デザインを担当した早川タケジのスタイリングをベースに、沢田研二自身がリハーサルの中で感覚的に生み出したアクションです。生放送のカメラワークと連携した伝説的なパフォーマンスとして語り継がれています。
Q4:映画『勝手にしやがれ』とはどのような関係がありますか?
A4:ジャン=リュック・ゴダール監督の同名フランス映画(1960年)からタイトルと無頼な世界観の着想を得ていますが、ストーリー自体は映画のプロットとは異なる阿久悠のオリジナル作品です。