DA PUMPは1997年、シングル『Feelin' Good -It's PARADISE』で華々しくメジャーデビューを飾った。初期メンバーはISSA、KEN、YUKINARI、SHINOBIの4人。沖縄出身の彼らが繰り出す圧倒的なパフォーマンスは、当時のJ-POPシーンに劇的な衝撃を与えた。
しかし、グループの絶頂期に最初の転機が訪れる。2005年、個人活動の自粛を経てSHINOBIが脱退を選択。続いて2008年には、音楽性の違いや各自の方向性を模索する中でYUKINARIがグループを後にした。結成時からの固い絆で結ばれていたオリジナルメンバーの離脱は、ファンに計り知れないショックを与えた。