旧端末での準備が整ったら、新しいiPhoneでアプリを起動してログイン作業に入る。現代の認証フローは非常にスマートだが、注意すべき分岐が存在する。
アプリを立ち上げたら、ユーザーネーム(または登録メールアドレス/電話番号)とパスワードを入力する。iCloudキーチェーン経由でパスキー設定が有効化されている場合、Face IDをかざすだけで一瞬でログインが完了する。一方、SMSや認証アプリによる二段階認証を設定している場合は、送られてくる6桁の認証コードを入力しよう。もし旧iPhoneがまだ手元で通信可能な状態なら、旧端末のInstagram上に表示される「他の端末からのログインを承認しますか?」というポップアップで「許可」をタップするのが最も手軽な突破法だ。