すすきの交差点から徒歩数分。複合商業施設「COCONO SUSUKINO」の開業以降、人の流れが劇的に変化したこの街で、歩き疲れた体を癒やす最大の武器が「天然温泉 空沼の湯」だ。名湯として名高い定山渓温泉エリアの源泉から運ばれる弱アルカリ性の澄んだ湯は、肌触りが柔らかく、湯上がりの保温効果が際立つ。
浴室の扉を開けると、ほのかな湯煙とともに温もりが全身を包み込む。コンパクトながら清潔感あふれる浴槽に身を沈めれば、ここが北の大歓楽街の真ん中であることを完全に忘れさせてくれる。深夜や早朝にも利用できるため、遅い時間のチェックインや朝風呂派のニーズにも柔軟に応えている点が頼もしい。