しかし、その幸福な家庭像は唐突に崩れ去ります。2018年1月、『週刊文春』が秋元氏と番組の40代既婚プロデューサーとの不適切な関係を報じたのです。とりわけ世間を騒然とさせたのは、郊外の竹林や堆肥小屋に車を止め、密会を重ねていたとされる生々しいスクープ内容でした。
この衝撃的な報道は、それまで「知性派アナウンサー」として硬派な報道を担当してきた彼女のイメージを激変させました。秋元氏は番組内で不倫事実を否定したものの、事態を重く見た局側は即座に彼女をすべての番組から降板させる措置をとりました。世間を賑わせた芸能スキャンダルの中でも、この竹林報道は強烈なインパクトを残し、彼女の放送人としてのキャリアに致命的な打撃を与えることとなったのです。