成田国際空港を擁する成田市という立地特性を活かし、独自の医学教育カリキュラムが展開されている。驚くべきは、1〜2年次の授業の大半が英語で行われる点だ。講義はもちろん、ディスカッションや定期試験に至るまで英語が標準言語として採用されている。
医学部の定員の約7分の1を海外からの留学生が占め、キャンパス内には日常的に多様な言語と価値観が飛び交う。留学生とのグループワークを通じて、学生たちは自然とグローバルな視野と語学能力を磨いていく。将来、海外での臨床研修や国際機関での活躍を目指す志望者にとって、これ以上ない刺激的な環境と言えるだろう。