夏の甲子園出場を懸けた高校野球大阪大会 日程は、例年7月第1週または第2週の土曜日に開幕を迎えます。大阪シティ信用金庫スタジアム(舞洲)をはじめ、万博記念公園野球場、南港中央野球場、くら寿司スタジアム堺など府内主要球場に分散して熱戦が展開され、7月下旬に予定される高校野球大阪大会 決勝まで約3週間にわたる激闘が続きます。
大阪大会トーナメント表の最大の特徴は、参加校の多さとシード制の構造にあります。大阪府高野連の規定により、春季大阪大会で優秀な成績を収めた上位校がシード権を獲得。シード校一覧に名を連ねる強豪は3回戦前後からの登場となるケースが多いものの、強豪ひしめく大阪においては「どのシードの山にどの実力校がノーシードで飛び込むか」が組み合わせ抽選会最大の焦点となります。
高校野球大阪大会 組み合わせ抽選会は6月中旬に実施され、全対戦カードが確定します。序盤から強豪同士が激突する「死のブロック」がどこに形成されるかは、大会全体の勢力図を一変させる決定打となるため、抽選結果速報には毎年大きな注目が集まります。