文化芸術分野だけではありません。女子サッカー界のレジェンドであり、日本中に感動を与えた澤穂希も、9月6日に産声をあげました。2011年のワールドカップ優勝、そしてバロンドール受賞という偉業は、日本のスポーツ史に永遠に刻まれています。
彼女のプレースタイルは、華麗なテクニックだけでなく、泥臭くチームのために走り続ける「献身性」にありました。引退後もスポーツの普及や女性アスリートの地位向上のために発言を続ける彼女の姿は、ピッチ外でも変わらぬリーダーシップを示しています。道を切り拓く先駆者としての資質が、ここでも証明されています。