公園の東側に一歩入ると、視界を遮るもののない大パノラマが眼前に迫る。2026年の現在、再整備された展望スペースからは相模湾越しに房総半島や伊豆大島までを見渡すことができ、スカッと晴れ渡った日にはその圧倒的な開放感に思わず立ち尽くしてしまうほどだ。
さらに見逃せないのが、公園の東端にひときわ映える「安房埼灯台」の姿。とんがり帽子のような愛らしいフォルムと、三浦半島の特産品である「三浦大根」をモチーフにしたユニークなデザインは、青い海と空の対比の中で抜群の存在感を放っている。近年はSNSでの写真映えスポットとしても根強い人気を誇る。