落書き騒動によるイメージ失墜から立ち直れない中、江角さんに決定的な打撃を与えたのが2017年1月の『女性セブン』による不倫疑惑報道でした。実業家の男性と都内マンションで密会していたと報じられ、これが決定打となります。
報道直後、江角さんは即座に芸能界引退を発表。不倫関係については「投資詐欺の返金を求める相談をしていただけで、男女の関係は一切ない」と完全否定したものの、「子どもたちの環境を守るため」として自ら芸能生活に終止符を打ちました。
1990年代から2000年代にかけてトップ女優として君臨した江角マキコさんの芸能界引退は、かつての栄光からは想像もつかないほど唐突で寂しい幕切れとなりました。