プラットフォーム固有の仕様が接続トラブルを引き起こすケースも後を絶たない。PlayStation 5では、システムソフトウェアのバックグラウンド更新中やライセンス修復が未完了の際に認証エラーが発生しやすい。設定メニューから「ライセンスを修復」を実行することで、認証サーバーとの同期がスムーズに行われる。
一方、Xbox Series X/Sユーザーを悩ませるのが「Quick Resume(クイックレジューム)」機能だ。ゲームを終了せずにスリープモードへ移行すると、前回の古い通信セッションが残存し、再開時にサーバーから拒絶される。ゲームアイコンから明示的に「終了」を選択し、アプリを完全再起動させることが回避策となる。PC版においては、Battle.netクライアントのキャッシュクリアや、アンチウイルスソフトの例外ルール登録が解決のカギを握る。