個人消費の場として知名度が高いのが、業務スーパーで販売されている2kg入りのブラジル産鶏もも肉パックです。主婦層や筋トレ愛好家、まとめ買い派のユーザーから「圧倒的にコスパが良い」「小分け冷凍しておけば平日のメインおかずに重宝する」と絶大な支持を集めています。口コミを精査すると、「たまにスジや余分な皮が多いロットがある」「解凍時のドリップをしっかり拭き取れば全く問題ない」といった実用的な意見が多数を占めます。
実は、一般消費者が気づかないうちに口にしているブラジル産チキンの量は膨大です。居酒屋の焼き鳥、大手ファミレスのチキンステーキ、コンビニ各社のフライドチキン、大手弁当チェーンの唐揚げなど、外食・中食産業における鶏肉原料の大部分をブラジル産が支えています。
外食大手が採用し続けている理由は、単に安価だからというだけではありません。長年の品質改良によってサイズや歩留まりの均一性が高まり、大量調理における安定性が非常に優れているからです。