近藤真彦と敦子さんが結婚したのは1994年6月のことだ。当時、近藤は30歳手前。お相手の敦子さんは一般女性と報じられたが、その素性は決して「普通」ではなかった。彼女は、東証一部上場企業も関連する大手タクシー会社社長の娘であり、いわゆる資産家令嬢。結婚前は食品関連の企業でOLとして働いていたという。
派手な芸能界の人間関係に疲弊していたとされる近藤にとって、育ちが良く、知的な彼女の存在は大きな救いだった。共通の知人を介して知り合った二人は、数年の交際を経てゴールイン。派手な披露宴を好まない近藤の意向もあり、挙式は比較的静かに行われたが、マスコミは「マッチを射止めたお嬢様」として大々的に報じた。