「トップアスリートのための施設」という印象が強いかもしれないが、実は日常的に一般公開されており、市民スイマーのトレーニングの場としても親しまれている。しかし、公認大会の開催日や団体利用の入る時間帯には個人利用が制限されるため、事前の情報収集が欠かせない。
利用予約や当日券の購入に関する最新システムも整備が進んでいる。一般利用をスムーズに楽しむための最大のポイントは、公式サイトで毎月更新される「施設利用スケジュール」をあらかじめ確認しておくことだ。特にメインプール(50m)の一般開放日は限られているため、サブプール(25m)のスケジュールと併せてチェックしたい。混雑回避策としては、平日開館直後の午前中や、大会撤収後の夕方以降の枠を狙うのが鉄則。また、休日の混雑ピーク(13:00〜16:00)を外すことで、自分のペースでゆったりとコースを泳ぐことができる。