2005年10月期に放送された日本テレビ系土曜ドラマ『野ブタ。をプロデュース』。高校のクラスで人気者を装いながら内面では冷めた視線を持つ桐谷修二(KAT-TUN・亀梨和也)と、マイペースで掴みどころのない草野彰(当時NEWS・山下智久)が、いじめられっ子の転校生・小谷信子(堀北真希)をプロデュースして人気者へと育てていく学園ドラマです。
当時、異なるグループに所属するトップアイドル同士が役名名義でユニットを組み、主題歌を担当するという試みは極めて異例でした。修二と彰の結成秘話を振り返ると、当初はドラマ内限定の企画にとどまる予定だったものの、二人の並びが持つ圧倒的な華と化学反応に注目した制作陣・音楽プロデューサー陣の英断により、シングルリリースが電撃決定した経緯があります。
2005年11月2日にリリースされた『青春アミーゴ』は、初週売上だけで52.0万枚を記録。オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得すると、発売からわずか4週でミリオンセラーを達成しました。最終的な青春アミーゴの売上記録は累計約162.6万枚(出荷ベースでは200万枚突破)に達し、2005年のオリコン年間シングルランキング1位、さらに翌2006年でも年間3位にランクインするという、異例のロングセラーを樹立しました。