近年、SNS上で公開されているリストを悪用し、受取人の意図しない商品や不審な荷物を勝手に配送するトラブルが報告されている。受け取りを拒否しようにも、置き配で勝手に置かれてしまうケースもあり、受け取る側の心理的負担は少なくない。
心当たりのない荷物が届いた場合は、焦って開封せず、伝票に記載された注文番号や配送状態を確認することが先決だ。自身が他人にリストを公開している場合は、一度リストの公開範囲を「非公開」または「リンクを知っている人のみ」に変更し、不要なトラブルの拡散を防ぐ対応が求められる。
また、Amazonのカスタマーサービスを通じて「注文した覚えのないギフトが届いた」旨を申し出ることで、アカウントの安全性を確認し、今後の受取拒否手続きなどをスムーズに進めることが可能だ。