店頭で用意されている伝票には、送料を出荷者が負担する「元払い用(青色)」と、受取人が到着時に支払う「着払い用(赤色)」の2種類が存在する。用途に合わせて正しい伝票を選択することがトラブル防止の第一歩となる。
記入時の最大のポイントは品名欄の具体性だ。「日用品」や「雑貨」といった曖昧な表記では、航空便への搭載が拒否され、陸送へ変更されることでお届けに遅延が生じる恐れがある。「綿製Tシャツ」「プラスチック製文具」のように具体的な材質や品名を記載しよう。また、ガラス製品や精密機器などの壊れ物を送る場合は、伝票上の取扱注意チェック欄に忘れずに丸をつけ、店員に割れ物シールを貼ってもらうよう依頼するのが鉄則だ。