SNS上では、純粋に公式発売日を待って楽しみたい「回避派」と、トレンドに流れてくる情報をカジュアルに消費してしまう「容認派」の間で、見えない分断が生じている。タイムラインに流れてくる一枚の画像や、検索予測ワードによって、楽しみにしていた展開を台無しにされた経験を持つファンは少なくない。
この状況を防ぐため、ファン同士でミュートワードを設定するなどの自衛策が推奨されているが、それも限界がある。結局のところ、コミュニティ全体が「リーク情報はシェアしない、見ない」というモラルを共有できるかどうかが問われている。