立命館大学グローバル教養学部の最大の強みは、オーストラリア国立大学 デュアルディグリープログラムを学部生全員の必修要件としている点にあります。ANUはQS世界大学ランキングにおいて常に世界トップ30前後に位置する名門校であり、立命館大学の「グローバル教養学士」とANUの「アジア太平洋学士」という2つの学位を同時に取得できる価値は、他大学の単なる交換留学プログラムとは一線を画しています。
教育環境の評判においては、「国内にいながら海外名門大の基準で徹底的に鍛えられる」という肯定的な評価が支配的です。教員1人あたりの学生数が少なく、少人数ゼミ形式でのディスカッションやリサーチペーパーの執筆が日常的に課されます。一方で、ネット上などで見られる懸念の声として最も多いのが立命館大学 グローバル教養学部 学費の高さです。立命館大学への学費に加え、ANUへの履修費用が上乗せされるため、4年間の学費総額は約980万円(為替変動や改定により前後)に達します。
気になる立命館 GLA 就職先 進路については、1期生・2期生が社会に羽ばたいたことで実績データが蓄積されてきました。就職希望者の多くが外資系コンサルティングファーム、外資系IT、大手総合商社、メガバンクのグローバル部門といった難関企業から内定を獲得しています。また、オックスフォード大学、コロンビア大学、シンガポール国立大学など、海外のトップスクール大学院へ直接進学する卒業生が一定割合存在する点も、一般的な日本の私立文系学部とは大きく異なる特徴です。