結婚後の岡本の進化は凄まじかった。2018年には史上最年少での「3割・30本塁打・100打点」を達成。巨人の若き若大将として覚醒を遂げた。この飛躍の裏には、奥さんによる徹底した食事管理があったことは有名な話だ。
アスリートの体づくりにおいて、食事はトレーニングと同等かそれ以上に重要視される。彼女は栄養学を学び、高タンパクでバランスの取れたメニューを日々考案。特に、長丁場のシーズンを戦い抜くためのスタミナ維持と、疲労回復を促すメニューには細心の注意を払っているという。岡本が大きな怪我をせず、毎年コンスタントに試合に出場し続けられるタフさは、日々の食卓で作られている。