番組の歴史を振り返ると、実際にヒヤリとする事故や怪我の報告はゼロではない。過去には、出演者がロケ中に骨折などの怪我を負い、一時的に出演を見合わせるケースが報道されたこともある。こうしたニュースが尾ひれをつけ、ネット上で尾ひれがつき、最終的に極端な噂へと変貌を遂げたケースが後を絶たない。
しかし、日本テレビ側も決して安全対策を怠っているわけではない。現地ガイドの同行、専門家による事前シミュレーション、ドクターの待機など、二重三重のセーフティネットが敷かれている。それでも、画面から伝わる臨場感が強すぎるがゆえに、視聴者の脳裏には「万が一」のシナリオがよぎってしまうのだ。