ここ数年で顕著になったのが、大手事務所から独立し、自らクリエイティブの舵を取る動きだ。
多くの女性たちが自ら個人事務所を立ち上げ、単なる「雇われの演者」から「ビジネスの意思決定者」へとシフトしている。自身のライフスタイルブランドを立ち上げたり、コスメやアパレルのプロデュースを手掛けたりするケースは枚挙にいとまがない。彼女たちが生み出す製品は、単なるタレントグッズではない。徹底的なこだわりと、長年のキャリアで培った審美眼が反映された一級品であり、市場でも高い評価を得ている。このビジネスパーソンとしての冷徹な視点と情熱のバランスが、彼女たちの魅力をさらに多角的なものにしている。