桐生祥秀の収入の強固な土台となっているのが、日本生命保険相互会社(日本生命)との所属契約だ。2018年に所属契約を結んで以来、彼は同社の顔として数々の広告や社内イベントに登場してきた。一般的に、オリンピックメダリスト級のアスリートが結ぶ大手企業との所属契約は、年間数千万円規模にのぼると言われている。
2026年現在もこの関係は良好に継続しており、単なる「広告塔」としての役割を超え、企業の健康増進プロジェクトや社会貢献活動にも深く関わっている。この安定した所属契約料こそが、彼が新しい挑戦を続けられる最大のセーフティネットなのだ。