南口窓口の前に立つと、ロープで区切られた待機列が常に伸びている光景を目にします。平日・休日を問わず、特に混雑が激化するのは以下の時間帯です。
現場での観測データによると、午前9:30〜11:30(ビジネス移動や観光客の出発ラッシュ)、および夕方17:30〜20:00(帰宅時の定期券トラブルや翌日以降の予約)に待機時間が最大化します。連休前日やお盆・年末年始、学生の定期券切り替えが集中する4月上旬には、待ち時間が45分から最長60分以上に達することも珍しくありません。
「列に並んでから切符を買うまでに35分かかり、予定していた特急あずさの座席が埋まってしまった」「訪日観光客の複雑な周遊パス引き換えに1人あたり15分以上かかっており、列が一向に進まない」といった利用者の声がSNSや現場インタビューでも多数寄せられています。対面対応ならではの丁寧さが求められる案件が窓口に集中していることが、待機列の長期化を招いています。