広々とした境内の見どころは本殿だけにとどまらない。一歩歩を進めるごとに、長い年月を刻んできた歴史の重みが肌に伝わってくる。特に目を引くのが、北区の天然記念物にも指定されている樹齢数百年の大銀杏(おおいちょう)だ。戦火を耐え抜き生き抜いたその雄姿は生命力にあふれ、触れずとも眺めているだけで元気が湧いてくるパワースポット観光のシンボルとなっている。
さらに境内末社である関神社は「髪の神様」として全国から参拝客が集まる穴場スポット。また、音無川の渓谷美を再現した音無親水公園が隣接しており、歴史の情緒と自然の美しさが融合したロケーションは、歴史神社巡りを楽しむ旅行者にとって最高の癒やし空間となっている。