メロディだけでなく、強烈な語呂合わせを併用することで、記憶の定着度はさらに跳ね上がります。王朝の順番だけでなく、時代を画する重要年号もセットで覚えられる決定版の語呂合わせをまとめました。
【王朝名の語呂合わせ】
・「いんしゅう(飲酒)運転、しゅんじゅうせんごく(春秋戦国)しん(死ん)だかん(漢)」
古代の並びを一瞬で復元できるフレーズです。ややインパクト重視ですが、一度聞いたら忘れられない強さがあります。
・「ずいとう(随等)そう(そう)げん(元気な)みん(民は)しん(清々しい)」
中世から近世への流れを綺麗にカバーできます。
【絶対に落とせない重要年号の語呂合わせ】
王朝の順番を覚えたら、歴史の転換点となる年号をピン留めしておきましょう。
・前221年:秦の中国統一(「人に不意(前221)打ち、秦の統一」)
・前202年:前漢の成立(「無礼に(前202)屈せず劉邦が建国」)
・589年:隋の南北朝統一(「怖く(589)ない、隋の天下統一」)
・618年:唐の建国(「浪人はい(618)やだと唐建国」)
・960年:宋の建国(「苦労(960)が実った宋建国」)
・1368年:明の建国(「いざ牢屋(1368)から明建国」)
・1616年:後金(清の前身)建国(「色いろ(1616)あったがヌルハチ即位」)
これらの年号を頭のインデックスにしておくと、前後の出来事の時期を推理する強力な武器になります。