代表曲「リンダ リンダ」を聴いた時、誰もが理由のない衝動に突き動かされる。リリースから数十年が経過した現在でも、学校の文化祭や街のカラオケ、フェスの大ステージでこの曲が流れると、その場にいる全員が跳ね上がり、声を枯らして叫ぶ。これほどまでに時代や世代を超えて愛され続ける楽曲は、日本の音楽史上でも数少ない。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい」というフレーズに込められた圧倒的な肯定感は、生きづらさを抱えるあらゆる時代の若者たちを救い続けてきた。過去の伝説としてではなく、今この瞬間の希望として響き続けるその歌声は、これからも変わることなく日本の空気を揺らし続けるはずだ。 (出典: 甲 本 ヒロト(Yahoo!ニュース))
詳細を見る詳細を見る詳細を見る