1908年の創業以来、一貫して地域の味を追求してきた株式会社崎陽軒。4代目社長である野並直光氏のもと、同社は伝統を守りながらも時代に合わせた柔軟な進化を遂げてきた。「冷めても美味しい」という独自の理念は、真空パック技術や原料への妥協なきこだわりによって今も受け継がれている。
そして崎陽軒を語る上で外せないのが、醤油入れのキャラクター「ひょうちゃん」だ。ひょうたん型の陶器に描かれた様々な表情のひょうちゃんは、コレクターアイテムとしても世界中にファンを持つ。限定デザインや記念バージョンがランダムに封入されていることもあり、フタを開ける瞬間のワクワク感は世代を超えて愛され続けている。