店頭でパッケージを手にとった際、必ず確認したいのが給電規格と対応出力だ。最新のスマートフォンはバッテリー容量が大型化しており、従来の5W出力のような古い仕様では充電が遅く、操作しながらだと逆に残量が減っていく事態すら起きる。
現在のトレンドは、高出力な急速充電技術(USB Power Deliveryなど)への対応だ。特に20W以上の出力に対応したモデルであれば、30分程度で約50%近くまで一気に回復させることができる。
端子の形状チェックも欠かせない。欧州規制をきっかけに業界標準となったUSB Type-Cは、今やあらゆるデジタルガジェットの主役に君臨する。自身の端末がどのポートを必要としているか、パッケージのアイコンを落ち着いて確認しよう。