多忙を極める活動の裏で、ファンや関係者を心配させたのが2026年12月の一時休養でした。
当時発表された休養理由は、持病であった「片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)」の手術および治療です。この疾患は、顔の筋肉を支配する神経が血管に圧迫されることで、本人の意志とは無関係に顔の一部がピクピクと痙攣してしまう病気です。
表情と言葉を武器にする漫才師・演者として、顔の痙攣は極めて過酷なハンデでした。しかし、橋本は状態をごまかすことなく、根治を目指して手術を受ける決断を下しました。
約1ヶ月間の休養とリハビリを経て、2026年1月に無事仕事復帰。復帰後は術前以上のキレと明るい表情を取り戻し、健康管理に対する意識も一段と高まりました。困難な局面を正面から乗り越えた経験が、現在の息の長い活躍を支える強靭なメンタリティへとつながっています。