映画界の関心はすでに「どこまで記録を伸ばすか」という点に集まっています。日本の映画興行収入ランキングにおいて、興収100億円の大台はメガヒットの絶対的な試金石ですが、本作は公開からわずか2週間足らずで興収50億円を突破するハイペースを維持しています。
日本の歴代国内映画興行収入のトップテンに名を連ねる名作群と比較しても、初動の観客動員スピードは歴代トップクラスの推移です。特に歴代観客動員数ランキングにおいて上位を占める国民的アニメーション映画や大ヒット実写シリーズと比べても、客層の広がりとリピート率の高さで引けを取っていません。
今後控える大型連休や学生の長期休暇のタイミングでさらなる上積みが見込まれるため、歴代記録の塗り替えと興収150億〜200億円台への到達が現実味を帯びてきています。