柔軟剤を使用する際、最も注意したいのが「吸水力の低下」と「部屋干し時の生乾き臭」です。一般的な柔軟剤は繊維を油分でコーティングするため、多量に使いすぎるとタオルの吸水性が落ちてしまうリスクがあります。さらさ柔軟剤は吸水性を阻害しにくい設計が施されていますが、規定量を超えて投入すると繊維に成分が蓄積し、汗や水分を吸いにくくなる原因になります。
また、洗濯物からさらさ柔軟剤の臭いの原因とされる酸っぱい臭いや雑菌臭が発生する場合、柔軟剤そのものの問題ではなく以下の要因が考えられます。
・洗剤や柔軟剤の入れすぎによるすすぎ残し
・洗濯槽の裏側に潜むカビや蓄積汚れ
・脱水後の放置や風通しの悪い室内での長時間乾燥
清潔な洗い上がりをキープするためには、洗濯機の投入口に表示された適量を遵守し、すすぎ回数を確保することが肝要です。