連日多くのメディアでモーニングが取り上げられる中、来店客のマナーや利用スタイルを巡る議論が加熱している。特にX(旧Twitter)などを中心に、活発なネットの反応が見られた。
議論の引き金となったのは、観光客による「長時間の席占有」と「注文ルールを巡る誤解」だ。1杯のコーヒーで何時間も居座りパソコン作業をする利用客や、グループで来店しながら人数分の注文をしないケースが目立ち、地元客から不満の声が上がった。「地元のお年寄りが毎朝のおしゃべりを楽しめなくなった」「席が空かずに諦めて帰る常連がいる」といった投稿には、多くの共感が寄せられている。
一方で、「遠方からわざわざ訪れる観光客にとっても貴重な体験。店側が明確な時間制限やルールを設けるべきだ」という冷静な意見も根強い。地域のコミュニティ空間と観光スポットとしての役割が交差する中で、摩擦が生じている様子が窺える。