公の場で見せる明るいキャラクターの裏で、高見知佳さんは私生活においても波乱万丈の人生を歩んでいました。
2001年、高見さんはアメリカ人コーディネーターのマーク・レイノルズ氏と結婚。沖縄県名護市に移住し、自然豊かな環境の中でカフェを営みながら子育てに専念する生活を送っていました。2人の間には長男が誕生し、家族で築いた温かな生活はメディアでも度々紹介されました。
しかし、生活スタイルの変化や将来の方向性の違いから、約16年間の結婚生活を経て2017年に協議離婚が成立。離婚後、高見さんは高齢となった実母の介護を行うため、生まれ育った愛媛県新居浜市の実家へ拠点を移す決断を下します。
遺された息子の現在については、一般人としてプライバシーが守られていますが、母である高見さんとの関係は最期まで極めて良好でした。母親の介護と自身の生活、そして病魔と闘う高見さんを陰ながら支え続けたのが長男でした。関係者によると、母の遺志を大切に受け継ぎながら、現在は自立した社会人として前向きに歩みを進めていると伝えられています。