Q1:逸ノ城の本名と出身地、大相撲入門のきっかけは?
A1:本名はアルタンホヤグ・イチンノロブ(Altankhuyag Ichinnorov)。モンゴル・アルハンガイ県の遊牧民家庭に生まれました。鳥取城北高校相撲部に留学生として来日し、高校横綱などを獲得後、実業団を経て湊部屋へ入門しました。
Q2:なぜ日本国籍を取得したのに親方にならなかったのですか?
A2:大相撲で親方(年寄)として残るためには「年寄株」の取得と相撲協会の承認が必要です。逸ノ城は日本国籍を取得して資格を満たしていましたが、湊部屋との決定的な関係悪化や裁判沙汰により部屋継承や株取得の道が閉ざされ、協会外での再出発を選びました。
Q3:おかみさんへの暴力疑惑は本当だったのですか?
A3:2026年12月に日本相撲協会が下した懲戒処分において、泥酔時の不適切な言動や迷惑行為、師匠の指示不服従などが認定されました。ただし、民事上の主張や事実関係の細部については双方の言い分が食い違う部分もあり、法廷の場で争われる事態となりました。
Q4:2026年現在の健康状態や腰痛の様子はどうなっていますか?
A4:現役引退後に大幅な減量を敢行し、ピーク時から約70kg近く体重を落としたことで腰への負担は劇的に軽減しています。現在は重度の麻痺や痛みからも解放され、元気に実業活動を行っています。