私たちが何気なく検索窓に打ち込む言葉、クリックするリンクの一つひとつが、デマの寿命を延ばすエネルギー源となっている。好奇心に任せて「検索する」という行為そのものが、被害者への加害行為に加担しているという自覚を持つ必要がある。
ネット上の情報を鵜呑みにせず、発信元の信頼性を確かめること。そして、他人の尊厳を傷つけるコンテンツにはアクセスしないこと。デジタル社会を生きる私たち一人ひとりのモラルこそが、この悪質な連鎖を断ち切る最後の砦となるはずだ。 (出典: 平野 綾 ハメ 撮り(Yahoo!ニュース))