書類を折り終えた後、封筒への「入れ方」にも重要なテクニックが存在する。長形3号封筒へ入れる場合、書類を封筒の裏面(差出人名を記載する側)から見て、履歴書の右上(顔写真がある側)が上にくる向きで差し込むのが正しいビジネスマナーだ。
こうすることで、受け取った担当者が封筒の裏側の封かんをハサミで切り開いた際、取り出した書類の表側(氏名や写真)が即座に目に入ることになる。さらに、封を閉じる際は液体のりではなく、シワになりにくいテープのりや両面テープを使用するのが鉄則。糊付け後に「〆」の文字を黒の細ペンで丁寧に書き添えることで、重要書類としての引き締まった顔立ちが完成する。