今やファンの間で伝説となっているのは、やはり2010年ルーキーイヤーの衝撃的な走者ぶりだろう。塁に出れば必ず盗塁を決め、相手投手をパニックに陥れた。その圧倒的なスピード感は、動画配信サービスの「パ・リーグTV」や「DAZN Japan」でも連日のように特集動画が組まれるほどの反響を呼んだ。
怪我からの復活劇を遂げた数々の好プレーは、今なおSNSやハイライト映像で再生され続けている。単に足が速いだけでなく、鋭い洞察力と研ぎ澄まされた走塁技術。ZOZOマリンスタジアムの風を切り裂いて走るその背中は、背番号0の代名詞としてファンの記憶に永久に刻まれている。