カーブを習得した後に立ちはだかるのが、「レーンコンディション(オイルの塗られ方)」の壁だ。レーンには手前にオイルが多く塗られており、奥に行くほど少なくなっている。ボールはオイルの上では滑り、オイルが切れた場所で初めて曲がり始める。
ゲームが進むにつれて、他のプレイヤーの投球によってオイルは削られ、伸びていく。さっきまで完璧に曲がっていたボールが、急に曲がらなくなるのはこのためだ。立ち位置を板目1枚分ずらす、あるいは投げるスパットを変更するなど、状況に合わせた微調整(アジャスト)ができてこそ、真のカーブマスターと言えるだろう。 (出典: ボーリング 投げ 方 カーブ(Yahoo!ニュース))